日本の鉄鋼生産量
現代では、ロートアイアンなどのようなものとしてあらゆるところで使用されていますね。
昭和35年(1960)秋に、所得倍増計画なるものが立案されたとき・・・
10年後の昭和45年には、粗鋼4800万トンを要するとされましたが、この数字は、当時いささか誇大なものと受けとられたと思います。
・・・しかし、それから10年にならない昭和42年度において、粗釧生産の実績は、6、300万トンに達しています。
日本の鉄鋼生産量が、米国・ロシアに次いで世界第3位になっていることは、今では多くの人々が知っています。
昭和48年には42年の2倍の1億2000万トンとなり、その後やや減少して51年度は1億830万トンでした。
日本の鉄鋼産業は、設備の新しさと技術の優秀さとから、最も能率的なものと認められ・・・
ブラジル・イタリア・中国などで製鉄所建設の指導を行なって実力を発揮しています。