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2011年03月 アーカイブ

漢字の特徴が生かされた明朝体

何回も使える木活字は、宋の時代には、すでに作られていたともいわれ、明のころには木活字印刷による書物の出版が、さかんになってきていました。
日本に明朝体が伝わってきたのは、1500年ごろと推定されています。
日本で鉛の活字が作られ、一般に普及しはじめたのは、明治初期ごろからで、以来、明朝体は、わが国における活字書体の主役として、現在なお活躍しています。
明朝体は、漢字の基本的な特徴が、立派に生かされて作られています。
ゴシック体は、明朝体の骨格を使ったもので、平均した太さでつくられています。
ロゴレタリングの基鵬練習には、この二つの書体を学ぶことが、最も適した方法です。
基本書体をマスターしておくと、他の書体を書いたり、創作文字をデザインするときにたいへん役に立ちます。

ロゴ作成ならdo-des(ドーデス)というサイトを見つけたのですが、レタリングやフォントを見てもかなり良いデザインだと思ったので、もし良かったらどうぞ。

もみじとウメ1

このように日本でできた庭植え盆栽のような針葉樹の品種群は、花 種だけでなく実は欧米の園芸界に強い刺激をあたえることになった。

戦後の欧米園芸界には、ドワーフ・コニファーという小型の針葉樹の品種群が園芸植物の一つのジャンルとして確立してきた。

ドワーフ・コニファーはだいたい一メートル以内くらの針葉樹で、鉢植えや造園用に使用されている。

欧米では日本のヒノキ、サワラ系のヒバの代りに、北アメリカ原産のローソンヒノキから日本のヒバ類のような変異をとりだしたものが主力といってもよいようである。

このドワーフ・コニファーというものは、江戸末期に日本からヒバ類の苗木が欧米に渡来し、それに刺激されてできたといわれている。

日本のヒバ類などもこれにふくめて、ドワーフ・コニファーとよぶことはすこし具合が悪い。

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