煉瓦の組み方
煉瓦の組み方は次の通りです。
まず、煉瓦6枚を長い方を横にして、縦に3枚ずつ並べて長方形の台をつくります。
その上に、煉瓦5枚をたてて囲うように置きます。
つまり「長方形の題の向こう側に2枚並べて置き、両側に1枚ずつ置く。最後の1枚は手前に、隙間を左右にあけて置く」のです。
空気は、この手前の隙間から入るだけ。
コンロなどのようにロストルがないので、良質の炭でないと立ち消えのおそれがあります。
渋団扇は必需品ですね。
木村氏は「魚」をおいしく焼くため、煉瓦の炉をはじめとしてそのノウハウを紹介して下さったのですが、わたしはこの炉を、魚を焼くだけに使うのは勿体ないと考えました。
それで焼鳥、焼肉、バーベキューに使ってみたら大成功だったのです。
今では、魚よりも肉類を焼くことや、なす、たまねぎ、とうもろこしなどを焼くことに、この炉を使うことの方が多くなってしまいました。